概要


 私は、高校生の時伊勢湾台風の救援活動に参加いたしました。たった一晩で桑名の町が地獄のような有り様に変わり果てた様子を見て文字通り言葉を失ってしまいました。

 その後、子どもたちが成人した後、阪神淡路大震災、中越地震、東日本大震災と我が国を襲った未曾有の災害にボランティアとして参加しましたが、何より、私達ひとりひとりの防災意識が無ければ、より多くの人命が失われてしまうことを実感しております。

 私達ひとりひとりができることはとても小さなことですが、その小さな力を合わせることで大きな力にすることもできるでしょう。そのためには何より地域社会の連携がなければどうすることもできません。当たり前のことかもしれませんが、その当たり前のことを実現できて初めて多くの人命が救われることを心から願っております。

 

平成26年11月1日 

NPO法人災害ボランティアネットワーク鈴鹿 代表 南部美智代            

私達災害ボランティアネットワーク鈴鹿は平成14年に発足したNPO法人です。
私達は市民の防災意識の向上を図り、災害に強いまちづくりを実現するため、防災に関する啓発事業・防災訓練等の事業を行い、もって社会全体の利益の増進に寄与することを目的として
  1. 社会教育の推進を図る活動
  2. まちづくりの推進を図る活動
  3. 災害救援活動
  4. 地域安全活動
  5. 国際協力の活動
を行っております。さらに、
  1. 災害救援活動
  2. 防災意識の普及向上に関する事業
  3. 防災訓練の企画・運営
  4. 産官学民一体の防災に関する事業の企画・運営
  5. 防災を通じたまちづくり事業
  6. 災害救援活動を行う団体との交流及び支援
を合わせておこなっております。