高齢者の三種の神器

 

高齢者の三種の神器とは何でしょう?

これまでの災害ボランティアの経験から、被災者の方々が一番苦労されていたことは、

  • 避難の時に眼鏡を無くしてしまい新聞も読めなくなってしまった.
  • 補聴器を無くしてしまい、声が聞こえない。避難情報がわからなくなってしまった。
  • 急な避難だったので、入れ歯を自宅に置いてきた、そのせいで配給の食べ物が食べられない。

ということでした。一見どうでも良いことの様に思われますが、ただでさえ避難生活は生活の質が低下するものです。その時に見えない・聞こえない・食べられないことがどんなに辛いことでしょうか?

そこで私達は次の3つを災害時の高齢者の三種の神器として定義します。

  1. 老眼鏡
  2. 補聴器
  3. 入れ歯

この3つをまとめて枕元に置いておきいつでも持ち出せるように意識することで、災害時にも携帯することができると考えております。

さらに、これらをまとめて置いておく小物いれを紙パックをリサイクルして作成する活動をおこなっております。